お知らせ 

発熱時に確認して頂きたいこと
(1)新型コロナウィルス感染者と2週間前までさかのぼり、接触した機会はありましたか?
(2)お子さまや家族内、お友達の中に越県された方がいましたか?
(3)海外から帰国されて2週間以内ではないですか?
(4) (1)(2)(3)のいずれかがYESの方は、「帰国者・接触者相談センター」にまず相談して下さい。
浜松市:053-453-6118
(5)(1)(2)(3)に該当されない場合は、いつも通りに受診できます。が、車中待機または別室にてお待ちいただきます。
(6)(4)にて保健所の指示により かかりつけ医の受診を勧められた方は、クリニックに「受診の意向」と「来院予定時間」を電話にてご連絡下さい。必ず 来院者全員のマスク着用をお願いします。
(7)クリニックに到着されましたら、車中から出ず、車中から電話にてお知らせ下さい。診察・会計はお車まで医師が伺いますので保険証・受給者証をご用意してそのまま駐車場でお待ちください。

にしお小児科 院長

「学校再開」で気を付けること
長期休校からいよいよ学校再開となります。学校が始まり、どのようなことに気を付ければよいのでしょうか?

4月は、子どもたちにとって、新しい学年・クラス・勉強への意欲など多くのワクワクと楽しみと不安が詰まった月です。4月5月と手探りで過ごしていく中で、先生やお友だちとの信頼関係を築いていきます。しかし、長びく休校によって、子ども同士のつながりや信頼関係はまだ築けず、子どもたちのパワーや不安は発散できていません。

今、大人が子どもたちにしてあげられることは、『子どもの想いを上手に発散させる』ことです。お子さまの「楽しみ」「不安」「心配事」「つまらないと思っていること」等子どもが何を考えているのか観察【見るLook】し、子どもの声に心を傾けます【聴くListen】。子どもが語り始めるまで待ちます。
負の感情は「辛い・心配・つまらない・退屈って感じるんだね」と応えてあげて下さい。次に「パパママができることは何かある?」ってつなげてあげます。子どもに、大人とつながることの安心感、自分にできることを自分で考える体験ができます。

目の前のお子さまの想いに合わせた声掛けは、今後も大切になっていきます。
土曜日にカウンセリングを行っています。初回面談は無料となりますのでぜひご利用ください(ご希望の方はお電話にてご予約をお取り下さい)。

長引く休校中の「3つの生活の注意点」

全国の学校が休校に入り、もうすぐ2か月となります。子供たちの生活もネット環境に浸かる時間が長くなってしまっていることと思います。
学校が始まったときにスムーズに学校生活に戻れるように、心掛けて欲しいポイントが3つあります。

生活リズム
昼夜逆転は、生活リズムが崩れたことを示しています。生活リズムの崩れは免疫力低下、やる気の低下を引き起こします。日付が替わるまでには就寝しましょう。

学習環境
家庭学習は、本人の自主性に任せることも大切ですが、学習時間は毎日必ずつくります。朝はエネルギーが1番あるので朝学習はおすすめです。その日に子どもが学んだことは必ずその日に保護者様は確認してあげて下さい。子どもの頑張りを認めて褒めてあげる時間を5分でも10分でも作ってあげましょう。

ゲーム・ネット環境時間の管理
ご家庭でのルールを明確にしましょう。「やるべきことを済ませてから遊ぶ」「トータルで何時間まで」「何時以降はやらない」と、お互いが納得できるルール作りをします。

長い間家にいることが、保護者様が思っている以上に子どもがストレスをため込んでいることがあります。また、お子さま自身もそのことに気づいていないこともあります。兄弟げんか・親子げんかが増えたかな、言葉遣いがきつくなっているかな、とお気づきの点はありませんか?
お友達と電話でお話をして気持ちを繋げてあげたり、子どもと一緒に自宅で筋トレをするのも体力維持につながります。
ネットには、子どもの遊びを提案するサイトが多々ありますので、親子でネット検索をして共有の時間を楽しむこともよい思い出になります。

◎お子様と付き添いの方は、玄関を出入りする際の
手指消毒マスクの着用を必ず行なって下さい。
手指消毒薬の在庫がなくなりましたら、手洗いの実施に変更させていただきます。。
◎一般診察においての待合室での待機はご遠慮下さい。
車中待機をお願いします。
◎予約外の方は受付後、診察の順番をお電話にてお呼び出ししますので、その間車中待機をお願いします。
◎院内の玩具類は、片付けさせて頂きます。幼児絵本等の本は閲覧可能ですが、クリニックを出られる際には手指消毒または手洗いの実施をお願いします。
◎院内の消毒剤(次亜塩素酸)使用の清掃を定期的に行っております。また、常時換気のため天窓解放中ですので皆様のお洋服の調節をお願いしております。
◎状況にお応じて、クリニックスタッフが感染予防防護具の着用をすることがあります。
皆様のご理解とご協力をお願いします。
にしお小児科 院長

10月1日より消費税法改正にともない消費税10%を適応させていただきます。。それにともない保険診療以外の項目については、10%の税込価格表示となりますのでご注意下さい。

テーマ:「GW中の子どものサポート」~学校生活にむけて~

GWが残り少なりました。学校生活に戻るための調整を始めましょう。

お子さまの「心のリフレッシュ」が出来ているか確認するために、GW中に楽しかったこと、再チャレンジしたいこと等お話してみるのもよいことです。

GW終盤の関わり方ポイント

☆いつも通りの生活に近づける。

いつもの時間に布団に入り、朝日を浴びて朝食を食べる、ことから始めてみましょう。

☆目標達成度をお子さまに確認する。

お子さまの行動を否定する作業ではありません。何ができたをお子さまが自身が考えて話せることが大切です。

☆ポジティブな言葉掛けを心がける

7日からの学校(仕事)を「いやだな~」「もっと休みたい…」ではなく、「学校楽しみだね!」「友達・先生に会えるね!」「目標に向かって頑張ろう!」等前向きな言葉掛けをしてあげましょう。

10連休は、お子さまとの時間を共有することができましたか?

シンプルな言葉掛けで、明日からもお子さまとのコミュニュケーションを楽しんで頂きたいと思います。

テーマ:「GW中の子どものサポート」~中編~

今日から5月(令和)で、GWも中盤に入ります。残りの連休でお子さまが今までに経験したことがないことに親子で一緒にチャレンジしてみましょう。

親子で経験したことは、新しい発見や興味を持つチャンスです。子どもはそこから自分の夢や目標を見つけます。夢が見つかれば次の目標も持てます。子どもの人生は子ども自身のものです。

GW中盤の関わり方ポイント

☆遊び疲れて生活リズムを崩さない活動計画を立てる

☆目標の修正をする

達成していないことを責めないで、少しでも出来たところを認めてあげます。

☆子どもに声掛けをする

ママ・パパの言葉掛けが子どもの表現力を伸ばします。「頑張ったね」「疲れたね」「楽しかったね」と気持ちの表現のお手本を見せてあげましょう。

子どもの心のサインに気づくためには、毎日の子どもとの会話が大切です。お子さまがストレスを抱えていると感じた時は『我が子にとって今、何が大切なのか』を第一に考えてお子さまに接してみて下さい。

考えすぎずに、言葉に置き換えなくても大丈夫です。子どもの心に寄り添うことから始めてみましょう。

次回は「GW後半の関わりのポイント」についてお話します。

 

テーマ:「GW中の子どものサポート」~前編~

いよいよGWです。今年は10連休ですね。長期休みは、日々忙しい保護者様が子どもと向き合える良い機会です。「子どもの相手が大変」と思わず、子どもと向き合って頂きたいと思います。

GW前半の関わり方ポイント

☆生活リズムを崩さない

☆お子さまに出来そうもない目標を立てない

☆子どもの話に傾聴する

『4月』という時期は、子ども達は新しい環境の変化(ルール・人間関係)に順応しようと頑張っている時期です。ストレスが蓄積されている時期だとも言い換えられます。GWという休みで張りつめていた気持ちが緩みます。この時期の保護者様の関わりが大変重要となります。GW中に子どものストレスを発散させることができるか、逆に更なるストレスを蓄積させてしまうか  により、GW明けの学校生活に影響を及ぼします。

「○○しなさい」「早く!」は禁句にして、子どもへのプレッシャーを増やさない関わりが意識出来ると良いですね。

次回は「GW中盤の関わり方ポイント」についてお話します。

テーマ:『叱る』・『怒る』って?

日常生活の中で、お子様に教えなくてはいけないことが沢山あります。命の危険に関わること、他人を傷つけること、自分自身を傷つけることは絶対『叱る 』ことが必要です。また、お子様が約束を破った、きょうだいと喧嘩をした、物を粗末に扱った  等々の行為に対しては「社会のルール」をお子様に教えることも親として大切なことです。

この時の『叱る』ポイントは、保護者様自身が「感情的にならない」「人格否定をしない」「言葉の暴力をしない」「筋を通す」「気分屋にならない」ことです。保護者様の精神的・時間的余裕がある時はコントロールできることも、エスカレートするとつい言いすぎてしまったり、感情的に『怒る』行動へと移行してしまいます。その結果、お子様は「あの時は怒らなかったのに・・・」「今日はあの時と何が違うのだろう・・・」と戸惑い、叱られた理由を理解することなくその場面が終わってしまうのです。保護者様がお子様に伝えたかったことが伝わらない理由のひとつです。

「だめじゃない!」「馬鹿じゃない?!」「はぁ~?」の様に保護者様自身の感情をお子様にぶつけていては、子供は成長しません。注意する行為に対して、シンプルな言葉でお子様に伝えることを意識することで、保護者様の感情で『怒る』行動が回避でき、お子様の行為を『叱る』ということが実行できます。完璧に行う必要はありません。まずは意識することから始めてみましょう。

お子様の新しいスタートがはじまる4月に、良いスタートになるように今日出来ることから実行してみてください。

初回相談は無料となりますので、まずはお気軽にお越し下さい。

 

テーマ:『褒める』ことについて

冬休みに入りましたね。お子様と過ごす時間が増えたということは、『褒める』機会が増えるということです。このチャンスを有効に使って頂きお子様の肯定感を高めましょう。

ご相談に来られる保護者様にお子様の良い点を尋ねると答えられない方が多いです。「褒めるところがない」「どう褒めていいのかわからない」と答えられます。どの子にも褒めるべきところは沢山あります。しかし、ご両親様が求めるハードルが高すぎて、「偉いね」「すごいね」以外の褒め言葉が思い付かないように思います。

お子様のちょっとした行動を「当たり前」ととらえず「出来たね!」と見てあげましょう。声掛けの回数を重ねると次第にお子様の具体的な行動を褒めるポイントがわかるようになります。このポイントが分かるとお子様の次の行動へつながる言葉かけが自然に分かるようになります。

幼稚園入園を控えて子育てに悩まれている方は、一度無料相談へお越し下さい。1回の相談でコツが掴めるかもしれません。