医療DX(デジタルトランスフォーメーション)は、医療の現場においてデジタル技術を活用することで、医療の効率や質を向上させることを目的としています。厚生労働省は2026年の診療報酬改定では、医療機関同士が診療情報を電子的に共有し、より安全で質の高い医療を提供することを次のステップとしました。
当院は、コロナパンデミックを機に医療DXに取り組みました。
現在は、「電子的診療情報連携体制加算」の基準を満たしおり、診療報酬を算定しています。
【取り組み事項】
1.マイナ保険証を活用した診療情報の確認
2.オンライン資格確認システムの利用
3.電子処方箋への対応
4.電子カルテ情報共有サービスへの対応
5.適切な個人情報保護および情報セキュリティ対策
【患者様へのメリット】
1.他院での処方された薬の情報を確認しやすくなる。
2.重複した検査や薬の処方を減らすことができる。
3.緊急時に必要な医療情報を活用できる。
4.より安全で適切な医療を受けられる。
【医療DXの推進に伴い月に一度算定します】
電子的診療診療情報連携体制整備加算: 初診時9点 再診時2点
医療DXの仕組みを活用して、地域のかかりつけ医とし、安心して受診できる医療環境の整備に努めてまいります。
今後も、マイナ保険証の利用や診療情報の活用にご理解・ご協力をお願いします。
2026年6月1日


