2018年12月 

テーマ:『褒める』ことについて

冬休みに入りましたね。お子様と過ごす時間が増えたということは、『褒める』機会が増えるということです。このチャンスを有効に使って頂きお子様の肯定感を高めましょう。

ご相談に来られる保護者様にお子様の良い点を尋ねると答えられない方が多いです。「褒めるところがない」「どう褒めていいのかわからない」と答えられます。どの子にも褒めるべきところは沢山あります。しかし、ご両親様が求めるハードルが高すぎて、「偉いね」「すごいね」以外の褒め言葉が思い付かないように思います。

お子様のちょっとした行動を「当たり前」ととらえず「出来たね!」と見てあげましょう。声掛けの回数を重ねると次第にお子様の具体的な行動を褒めるポイントがわかるようになります。このポイントが分かるとお子様の次の行動へつながる言葉かけが自然に分かるようになります。

幼稚園入園を控えて子育てに悩まれている方は、一度無料相談へお越し下さい。1回の相談でコツが掴めるかもしれません。

乳幼児やアトピー性皮膚炎の子どもでは、皮膚のバリヤー機能は大人に比べて弱いので、細菌、カビ、様々なアレルゲン(ダニ、食物アレルゲン、化学物質など)が侵入しやすく、皮膚にいろいろな症状(湿疹、とびひ、カビによる皮膚炎など)が現れます。皮膚が乾燥すると、その防御機能が保たれないため、湿疹ができやすくなり、痒みも増してきます。冬季は空気が乾燥し暖房をするため、皮膚から水分が失われやすいので、夏季よりさらに皮膚の保湿が必要です。入浴後、皮膚がしっとりした状態のうちに保湿剤をたっぷり塗布することで、乾燥による痒みを防ぎ、皮膚のしっとりさを維持することが必要です。できれば1日2回朝と入浴後に保湿剤を塗布することで、よりしっとりした皮膚が維持されます。